季論21 2009年夏号 第5号
型番 ISBN 978-4-7807-0294-1
定価 1,047円(税95円)
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『季論21』編集委員会
定価:1000円/冊
発行年月日:2009年7月20日発行
サイズ:A5判半 272ページ

内容紹介
【対談】学ぶことと生きること、そして明日
尾池和夫(前京都大学総長)
益川敏英(08ノーベル物理学賞)
私の歴史研究とマルクス主義 増島宏(近・現代政治史)
世界金融危機と中国への影響  凌星光(福井大学名誉教授)
日本人の精神◆/慌外 鴎外の社会思想考 山崎一穎(森鴎外記念会会長)
革命五〇周年を迎えたキューバ 新藤通弘(ラテンアメリカ現代史)
日本の朝鮮侵略に関わる記念施設を巡って(下) 吉岡吉典(日本近現代史)
人間活動量の限度――地球一個文で暮らすということ 白井浩子(生物学)
グラビア 大阪暮色 後藤清

特集 マルクス、その可能性
いま、なぜ、マルクスなのか 浜林正夫(イギリス近現代史)
『資本論』トディーセントワーク 森岡孝二(経済政策)
グラムシのマルクス主義
  ――「自由主義」から「批判的共産主義」へ、そしていま 福田静夫(哲学)
もうひとつの『資本論』ルネッサンス  
――第二部と第三部の矛盾、または労働価値論の常識を疑う 宮川彰(経済理論)
マルクス、私の一冊
福沢諭吉の評価をめぐって
  ――吉田傑俊『福沢諭吉と中江兆民』から 宮地正人(日本近現代史)
大阪府政に何が起きているか
野蛮な新自由主義的分権化路線
  ――適合する橋下知事のキャラクター 二宮厚美(社会環境論)
「ふわっとした」高支持率
  ――橋下知事と「府民力」 森川雅弘(元大阪市学校園教職組委員長)
「いま」ヴァイマル時代のドイツ共産党を考える 田村栄子(ドイツ現代史)

【観測点】
盧武鉉前大統領の死と韓国民主主義(朴眞秀)
心の中に小さな碑石を一つ――前大統領の死に「民喪」を営んだ韓国民衆(黄慈惠・『ハンギョレ21』専門委員
偏見のダマスカス(寺園敦史)
【書評】
堀尾真紀子著『フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ』(野谷文昭)
レ・カオ・ダイ著・古川久雄訳『ホーチミン・ルート従軍記』(稲沢潤子)
金文子著『朝鮮王妃殺害と日本人』(田代真人)

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