市民参加の平和都市づくり
ジジイの言い分
人文科学の擁護
玉手箱 母のノート父のコンパス
藤田観龍 写真報道 50年の軌跡
治安体制の現代史と小林多喜二 猖椶寮社疆彰拘から学ぶ歴史書シリーズ
天空の甕
雨霽れよかし
マルクスと個人の尊重
歴史のなかの東大闘争─得たもの、残されたこと
啄木断章
世界に誇る日本国憲法 究極の具現化 新生「菜園家族」日本ー東アジア民衆連帯の要ー
『資本論』と対話 ー「モノ」から「ヒト」へ
変革の理念は未来型社会を現実にする ーヘーゲルに学ぶ理想と現実の統一
新小学校漢字1026字音読で楽しく学べる漢字童話
津波死ゼロの日本を 〜被災地の復興に学び〜
天皇制と歴史学  ─ 史学史的分析から ─ 猖椶寮社疆彰拘から学ぶ歴史書シリーズ
リーマン危機10年後の世界経済とアベノミクス
命を体感する授業づくり 体(からだ)を観察する『動物の解剖(観察)マニュアルと図鑑』
村に立つ教育 ー佐渡の僻村が挑んだ「村を育てる学びの共同体」の創造ー
黒板アート 南房総200日の記録 〜子どもの世界が変わるとき〜
真っ直ぐに、保母
單線駅舎のある町で
京都祗園祭りの淵源だった 前方後円墳の謎を解く ー起源・原形・その意味と歴史的役割を発見ー
AIと資本主義 ーマルクス経済学では こう考える
コンビニ商法 契約の罠 ーファミマ元オーナーの体験記
日常世界に足場をおく歴史学 ─ 新自由主義時代のなかで ─ 猖椶寮社疆彰拘から学ぶ歴史書シリーズ
中国戦線九〇〇日、四二四通の手紙
愛犬と16年ー「太陽君」の導きが私に書かせた
増補改訂版 企業別組合は日本の「トロイの木馬」
笑って泣いて日が暮れて ー江戸叢書の町びとたち
理科教育をとらえ直すー教員養成「教科内容構成」の実践に基づいてー
原発再稼働適合性審査を批判する〈炉工学的安全性を中心として〉
ムラサキシキブ
冬の架け橋
文学に見る戦争と平和
高齢者福祉白書2019
学問の自由と研究者のモラルー「軍学共同」問題から考えるー
これが大切 小学校理科(生活科)1&2年
これが大切 小学校理科3年
これが大切 小学校理科4年
これが大切 小学校理科5年
これが大切 小学校理科6年
戦争が走り抜けた越谷の近代史
寒川セツルメント史 ─ 千葉における戦後学生セツルメント運動
災害と防災 これまでと今  ー 土砂・洪水災害、地震・津波災害、原発災害
東アジア非核化構想 ーアジアでの市民連帯を考える
福祉利用者の生活問題と福祉労働・福祉専門職論
日中友好ブックレット3 日本は中国でなにをしたか ─侵略と加害の歴史─
母と子のメルヘン ショパンの鍵
象徴天皇制考 ーその現在・成立・将来
ジュール・ミシュレ 抄訳「フランス革命史」 1789年の選挙からヴェルサイユ行進までー「人権宣言」と憲法制定への道ー 第一巻・第二巻
前川喜平が語る、考える。学ぶことと育つこと、在日とアイデンティティー、あなたと私。
散文精神について
あなたは何時間働きますか? ドイツの働き方改革と選択労働時間
福祉利用者の開発と 社会福祉 竹原健二・人間開発シリーズ
子ども白書2018 「子どもを大切にする国」をめざして
子育ては世直し
青春と泥濘 ーインパールに斃れた兵士たち
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考証 革新都政 東京に憲法と自治が輝いたとき ー 市民と野党の共闘の原点がそこにあった ー
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前沢淑子写真集 イタリア・くらしのうた
障害のある人の開発と自立(自律)のための社会福祉 竹原健二・人間開発シリーズI
子どもの開発と子どもの貧困 竹原健二・人間開発シリーズII
仙台発 なるほど謎解き探訪記
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マルクスと21世紀社会
型番 ISBN978-4-7807-1606-1 C0036 定価:2,000円+税
定価 2,200円(税200円)
販売価格

2,200円(税200円)

購入数

2017/2中旬〜下旬に発売予定

社会主義理論学会:編
A5判 256ページ 並製
定価:2,000円+税
ISBN978-4-7807-1606-1 C0036
2017/2発行

 《目 次》
第一部 マルクスと現代資本主義
第一章 『資本論』の株式会社論
―― 社会的所有への過渡といえるか ――(鎌倉孝夫)
第二章 非物質的代謝による生産=情報財の生産について
―― マルクスを現代に、現代を社会主義につなぐ一助に ――(平松民平)
第三章 マルクス主義と民族理論・民族政策(紅林 進)
第四章 「成熟社会論」に関する諸論点(大西 広)
第五章 子どもが安心してインターネットを使える社会としての民権型社会主義
―― インターネット上の少女タレント・春名風花とその周辺の観察から ――
(平岡 厚)
第六章 原子力発電が内包する不経済と不道徳(森本高央)

第二部 現実社会主義の諸問題
第七章 経済システムのトリアーデと社会主義(岩田昌征)
第八章 ネップ(NEP)、ノップ(NOP)、ネオネップ(NEONEP)
―― 中国のマルクス主義学者・余斌氏の講演を聞いて ――(聽濤 弘)
第九章 中国経済と国有企業試論
―― 社会主義理論研究の観点から ――(瀬戸 宏)
第十章 現実社会主義をめぐる対話(田上孝一)

【前書きなど】
 カール・マルクスが生を享け、没したのは19世紀のことである。そして、戦争と革命の世紀である20世紀を経て、時代は生態系とテロリズムの危機に満ちた21世紀を進んでいる。果たして人類は22世紀を明るい展望をもって迎えることができるのか。
 本書は社会主義理論学会が編集する5冊目の単行本である。書名が示唆するように、マルクスの視点から21世紀社会の構造的特徴はどう理解できるのか、あるいはできないか――本書に収められているいずれの論文も強弱の差はあれ、その点を意識している。それに関して、第一部には理論的考察を主としたものを集め、第二部には社会主義を自称した(している)国々の臨床的観察とみなしうるものを入れた。
 当学会が編集した4冊目の『資本主義の限界と社会主義』の刊行は、2012年であった。この間にインターネットの発達に伴うソーシャル・メディアの普及はめざましく、もはや社会インフラとなった感さえある。本書にはそれらについて扱った論文も収められている。また、21世紀は中国の世紀となるかもしれない。当学会は中国のマルクス主義研究者と定期的な交流をもっている。その交流に触発された論文もある。
 本書が21世紀社会固有の諸問題を剔抉する一助になることを願っている。
(「はじめに」より)

【著者プロフィール】
社会主義理論学会(シャカイシュギリロンガッカイ)
●編著者(執筆者)略歴
社会主義理論学会(しゃかいしゅぎりろんがっかい)

西川伸一(にしかわ しんいち)
1961年生まれ。社会主義理論学会共同代表・明治大学政治経済学部教授。政治学専攻。
博士(政治学)。

鎌倉孝夫(かまくら たかお)
1934年生まれ。埼玉大学・東日本国際大学名誉教授。経済学(『資本論』)専攻。経済学博士。

平松民平(ひらまつ たみへい)
1946年生まれ。T&C 社 エンジニア。

紅林 進(くればやし すすむ)
1950年生まれ。社会主義理論学会委員・フリーライター。

大西 広(おおにし ひろし)
1956年生まれ。慶應義塾大学経済学部教授・北東アジア学会会長・World Association for Political Economy副会長。経済学専攻。経済学博士。

平岡 厚(ひらおか あつし)
1948年生まれ。社会主義理論学会委員・元杏林大学准教授。生化学専攻。理学博士。

森本高央(もりもと たかお)
1971年生まれ。会社役員。

岩田昌征(いわた まさゆき)
1938年生まれ。千葉大学名誉教授・セルビア科学芸術アカデミー外国人会員。経済学専攻。経済学博士。

聽濤 弘(きくなみ ひろし)
1935年生まれ。国際問題研究。

瀬戸 宏(せと ひろし)
1952年生まれ。摂南大学外国語学部教授・社会主義理論学会委員。中国現代文学演劇専攻。博士(文学)。

田上孝一(たがみ こういち)
1967年生まれ。社会主義理論学会事務局長・立正大学人文科学研究所研究員。哲学・倫理学専攻。博士(文学)。
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