国策落語はこうして作られ消えた
型番 ISBNコード:978-4-7807-1959-8 Cコード:0076 本体:2,000円
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日本が戦争をしていた時代に「時節柄、こうした五十三の演目は演じません」と落語界が「自粛」したのが「禁演落語」である。一方、「国策落語」は戦争遂行という当時の国策に従って新たにつくって演じられたものである。どちらも「二度と戦争はやってはならない」とう現代へのメッセージである。


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街に軍歌があふれ出て
笑うに笑えぬ高座がつづく
ーそんな時代を来させぬように

《目次》
第一部 国策落語の成立過程と時代的背景
第二部 戦争に協力した落語の「あらすじ」
第三部 こうして国策落語は消えた



判型:46判並製
重量:305
ページ数:256

柏木 新(カシワギ シン):著
1948年生まれ。話芸史研究科・演芸評論家。著作に『はなし家たちの戦争』(本の泉社)、『落語の歴史』(同)、『落語こぼれ話』(同)、柳家さん八『実録囃「東京大空襲夜話」』(新日本出版社)にインタビューと解説。
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