労働総研クォータリー 2022年夏季号 No.124
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1,320円(税120円)

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書名:労働総研クォータリー 2022年夏季号 No.124
編集:一般社団法人 労働運動総合研究所
ISBN:978-4-7807-1893-5 C0336
定価:1200円+税(税込み:1320円)
サイズ:B5判並製・80頁
発行日:11/10


本号の特集は、コロナ禍における雇用と働き方の変貌と政策・運動の課題について、労働総研・雇用問題研究会の研究成果を取りまとめた後編である(前編はNo.122に掲載)。
コロナ禍により、これまで限定的であった個人事業主(フリーランス)のような働き方・働かせ方が広がりをみせている。その背後にあるのは、伍賀論文で述べられているように雇用労働者の労働環境の悪化である。低賃金やハラスメントが横行するストレスフルな職場が蔓延した結果、雇用されて働くことへの忌避を高め、雇用によらない働き方の選択を促進させている。けっして一部の問題ではないことを肝に銘じておかねばならない。


〈特集〉コロナ危機による雇用と働き方の変貌と政策・運動の課題
● コロナ禍の働き方・働かせ方をめぐって ──「雇用によらない働き方」を中心に/伍賀 一道
● 医療・福祉分野における特定最低賃金新設の展望/小澤  薫・中澤 秀一
● 新型コロナ禍におけるドイツの労働市場政策/松丸 和夫
● 「解雇無効時の金銭救済制度に係る法技術的論点に関する検討会」報告書の内容と解雇の金銭解決制度の問題点/岸  朋弘
● パート・アルバイトの賃金の実態 ──東京都パート・アルバイト募集時給調査より見えること/中澤 秀一


〈労働戦線NOW〉
● 「闘争バージョンアップ」へ全労連大会──最賃44年ぶり最高改定と水準問題、連合参院選で集票力低下、「国葬」でも連合と全労連で対応の違い/青山 悠
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