山本周五郎 赤ひげ診療譚
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1,601円(税146円)

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「おまえはばかなやつだ」
「先生のおかげです」
青年医師の心の成長物語。
不朽の医療時代小説が蘇る!

山本周五郎(やまもと しゅうごろう)=1903年山梨県生まれ。1967年没。本名、清水三十六(しみず さとむ)。小学校卒業後、質店の山本周五郎商店に徒弟として住み込む(筆名はこれに由来)。雑誌記者などを経て、1926年「須磨寺付近」で文壇に登場。庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説などを発表。1943年、『日本婦道記』が上半期の直木賞に推されたが受賞を固辞。『樅ノ木は残った』『赤ひげ診療譚』『青べか物語』など、とくに晩年多くの傑作を発表し、高く評価された。

嵐圭史(あらし けいし)=1940年5代目嵐芳三郎の次男として東京に生まれる。1959年、俳優座演劇研究所付属俳優養成所を卒業(8期)、同年、劇団前進座に入座。「劇団第2世代」の中核の一人として、長く前進座の看板俳優を務める。歌舞伎はもとより、他者出演を含めた歴史劇・現代劇まで、多彩で幅広い役々を演じ、総ステージ数は1万回を超える。その間に『平家物語』全巻朗読を達成(2001年、新潮社から刊行)。前進座の海外公演では33年ぶりの中国公演(『天平の甍』2003年)、初の米国公演(『鳴神』『法然と親鸞』2010年)で団長を務める。2017年、前進座を“離座”、圭史企画を設立。

目次
狂女の話
駈込み訴え
むじな長屋
三度目の正直
徒労に賭ける
鶯ばか
おくめ殺し氷の下の芽
【解説】嵐圭史

判型  B6判変形(並製) 400頁 
ISBN  978−4−7807−2253−6
定価  1600円(税込み)
刊行日 2023年11月4日
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