哀愁の巴里 掘|羸照忘酩塀
LAND・SCAPE 中西繁作品集
光の廻廊/欧州の旅 供|羸照忘酩塀
中西繁 連載小説「時の行路」 挿画集
À Paris ゴッホの部屋の日々
決定版 中西繁絵画講座 初心者でもいい絵が描ける
鳩を〈上〉 鳩が来た
鳩を〈下〉 本格戦
「いじめ・自殺事件」の深層を考えるー岩手県矢巾町『いじめ・自殺』を中心としてー
どう変わる どうする 小学校理科 新学習指導要領
ぼちぼち行こうか 保健室の窓から
保健室と社会をつなぐ 本当の育ちと学びの場
子ども白書2017 「子どもを大切にする国」をめざして
本質的な理科実験 金属とイオン化合物がおもしろい
教育の良心を生きた教師 ー三島孚滋雄の軌跡
鬼の栖む風景120
判決から読みとく日本 日本社会のあり方を考える市民と社会科教師のための本
スポーツ団体への統制と報国団化 シリーズ3過去の戦争とスポーツーその痛恨の歴史
スポーツ物資の規制と軍部への供出 シリーズ2 過去の戦争とスポーツ ーその痛恨の歴史
国民の体力と余暇を国家管理に シリーズ1 過去の戦争とスポーツ ーその痛恨の歴史
貧しい日本の年金の実態、これで良いのか 世界で23位ー中国と韓国の間
事実と価値
増補改訂版 廃業して分かったFC契約の怖さ ーファミマ元店主の体験記 マイブックレットNo.16
メールで交わした3・11 ー言葉は記憶になって明日へ
[農民連ブックレット]ストップ! 日米FTAと「安倍農政改革」ー私たちの提案
企業別組合は日本の「トロイの木馬」
失敗してもいいんだよ 子ども文化と少年司法
パックル森のゆかいな仲間  ポーとコロンタ
鬼瓦のルーツ 写真紀行 〜韓国、中国、カンボジア〜
野老であるが志は千里
原発より危険な六ヶ所再処理工場
文学で平和を
ガジュマルの樹の下で
日本国憲法はこうして生まれた ー施行70年の歴史の原点を検証する
一枚の絵の長い旅
築地市場の豊洲移転? マイブックレットNo.29
環境と動物の倫理
名作が踊る『資本論』の世界  シェイクスピア、ダンテ、セルバンテス、シラー、ハイネ…
マルクスと21世紀社会
東洋医学療法 温灸カッサ 講座テキスト
ともに明日を見る窓 児童文学の中の子どもと大人
1945年7月 高松 えほん 空襲
失語症の詩 ー失語症・片マヒ で・も・や・れ・る
日本の「ことば・読み書き」指導の近代史
パリと私の物語
地域に根ざす学校づくり ー“子どもが主人公”の学校改革を求めて
元素よもやま話 ー元素を楽しく深く知る―
戦争は殺すことから始まった 日本文学と加害の諸相
公害・環境問題と東電福島原発事故
子ども白書2016 「子どもを大切にする国」をめざして
学童保育室で暴れる子どもたち 〜一〇二通のアンケートから〜
保育英語ワークブック グレード 1 別冊解答付き
保育英語 ワークブック グレード pre-1 別冊解答・解説付き ★CD付き
保育英語ワークブック グレード pre-機vol.2 別冊解答付き
保育英語ワークブック グレード II vol.1新版 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード 供vol.2 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード III vol.1新版 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード III vol.2 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード IV vol.1新版 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード IV vol.2 別冊解答・解説付き
「書くこと」の授業を豊かに ―作文教育で「アクティブ・ラーニング」の先へ―
落語こぼれ話
現代の災害と防災 ─その実態と変化を見据えて─
食いしんぼうカレンダー  なっちゃんのおいしい12か月
改訂版「邪馬台国論争史学」の終焉 日本古代史学と憲法第一条
ドキュメント詩 朝やけの歌  三郷発─全国の「赤旗」配達の仲間へ
ゆたかなくらし 2016年2・3月合併号 高齢者福祉白書 わが国唯一の高齢者福祉・介護総合誌
ネパール 村人総出でつくった 音楽ホール 〜幸せを呼ぶ秘境の地 サチコール村〜  
おもしろ哲学 未華の冒険
原発を阻止した地域の闘い 第一集
これができたらノーベル賞
トゥール・デュ・モンブランを歩こう 素敵な山小屋とすばらしい展望 〜ヨーロッパアルプスのロングトレイル案内1〜
作文名人への道 報告文・記録文・意見文・紹介文・随筆・物語・ 短歌・俳句
漂流する原子力と再稼働問題 日本科学者会議第35回原子力発電問題全国シンポジウム(金沢)より
野菜の力
決定版 わが家の常備菜・保存食 考えたい備えたい非常食
失語症の詩 ー失語症・片マヒ で・も・や・れ・る
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首都圏で一千万人の避難はできない! 東海第二原発を廃炉に
型番 ISBN978-4-7807-0913-1 C0336 ¥571E
定価 617円(税46円)
販売価格

617円(税46円)


マイブックレット �23
村上村長を支え原発ゼロをすすめる会 編
80頁・A5並製
Contents
第�部 東海村 村上村長「講演」より
  第一章 「東海第二」「福島第一」の事故を振り返る
  第二章 再稼働に向かう推進勢力
  第三章 国民の願いを生かすには
第�部 JCO臨界事故と東海村
第�部 資料
  村上村長から各大臣に「東海第二原発廃炉の申し入れ」
  村上村長から経産大臣に「東海第二原発廃炉の意見・問題提起」
  東海第二原発の再稼働を認めず、廃炉を求める請願書
  全国の原発一覧と設置をめぐる動向など

はじめに
茨城県東海村は、石神村と村松村が合併して一九五五年に誕生しました。日本の原子力の開発・研究・利用促進をめざして一九五五年に創設された日本原子力研究所(現 日本原子力研究開発機構)は、五六年に東海村に研究所を建設、続いて核燃料開発事業団(動燃)やウラン製錬工場などが次々に建造され、東海村はまるで日本の原子力研究の推進本部的な様相を呈していました。
 海沿いの国道奥には核施設が林立し、松林と警備にさえぎられて普段は近寄れない一角になっています。JR常盤線東海駅の西側に位置している住友金属鉱山の敷地内には、閉鎖した元JCO燃料工場が敗残の姿を晒しています。
 日本で最初に稼働した原子力発電所である東海原発は、一九六六年に造られ、約30年後の九八年に運転を終了、現在、廃炉に向けた作業が行われています。東海第二原発は、一九七八年に造られましたのですでに34年も経っている老朽原発です。
 東海村は、都心から約110�の距離にあり、その間に、埼玉・千葉・福島・栃木などの一部も入っていますので、100�圏内の人口は1000万人をはるかに超えており、事故が起これば首都機能は麻痺してしまいかねません。
 そのような位置に設置されている東海第二原発ですので、村上村長は、絶対に再稼働を認めないで廃炉にすべきであると主張しています。巨額の原発マネーに縛られて原発を肯定せざるを得ない原発設置地域の首長たちのなかで、原発マネーに頼ってしまったら未来はないと、村上村長はただ一人、毅然として、原発の再稼動に反対し、廃炉を求めて呼びかけています。
 本書は、二〇一二年三月二五日に、村上村長が茨城県那珂市の中央公民館で行った講演のすべてを収録したものです。加えて、一九九九年九月三〇日に、同村で操業していた核燃料加工施設(JCO)で起こった原子力臨界事故の経緯と原因、同事故にたいする村上村長の対応などについても簡略に紹介しています。
 講演やJCO臨界事故についての説明の中で引用されていることなどについては。本文中と巻末に資料欄を設けました。また、村上村長が公にされた申し入れ書・意見書、地域の請願書、さらに脱原発首長会議関係の名簿なども資料として収めました。
 那珂市での講演会を実現させた地元の活動家の方々は、さらに写真展やトーク+映画会、脱原発サミットなどにとりくみ、廃炉を求める30万筆の署名活動を展開するなかで700人の訴訟団を組織して「原発の運転差し止めを請求する訴訟」を起こしました。
 村上村長は、脱原発首長会議では、世話人のお一人として原発ゼロを推進するつながりを広げ強める活動を展開しています。原子力一辺倒だった地元も、3・11以後は、ずいぶんものの見方・考え方が変わってきていることを実感しておられるそうです。
  二〇一二年一一月
村上村長を支え原発ゼロをすすめる会

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