作文名人への道【小学校3・4年生】
アニマシオンと日本の子育て・教育・文化
ともかの市議選奮戦記 三郷発ー同時進行ドキュメント
菜園家族レボリューション 日本国憲法、究極の具現化
「福島に生きる」ということ―バラバラ・ハラスメントを超えて
絹大好き2 まゆの秘密 Miracle of cocoon
日本列島にいたオオカミたち
金子勝先生のやさしい憲法教室 ──自民党「日本国憲法改正草案」をきる 〈第一巻〉
草の根の通信使〈下〉帝国の記憶
文学の授業6 かさこじぞう 教材分析と全発問 各時間の児童の感想掲載
西郷文芸学 一読総合法による 物語の指導法 物語のあり方 児童の読みの心理にそった読み方を
企業別組合研究のための文献集 別冊『企業別組合は日本の「トロイの木馬」』
語らなかった女たち ー引揚者・七〇年の歩み
保育英語ワークブック グレード 掘複魁法vol.3 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード 供複押法vol.3 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード 検複粥法vol.3 別冊解答・解説付き
村山俊太郎 教育思想の形成と実践
北斎夢枕草紙 娘お栄との最晩年
草の根の通信使〈上〉 玄界灘を越えた人々
『空想から科学へ』と資本主義の基本矛盾ー難読箇所を どう読むかー《資本論 150年》
検証 政治とカネ ー「政治改革」20年は何だったのか
経済・社会と医師たちの交差 ーペティ、ケネー、マルクス、エンゲルス、安藤昌益、後藤新平たち
ロシア十月革命とは何だったのか
応能負担で暮らしと社会保障の拡充を ー崩壊するアベノミクスをどう乗り越えられるか(本の泉社マイブックレットNo.30)
哀愁の巴里 掘|羸照忘酩塀
LAND・SCAPE 中西繁作品集
光の廻廊/欧州の旅 供|羸照忘酩塀
中西繁 連載小説「時の行路」 挿画集
À Paris ゴッホの部屋の日々
決定版 中西繁絵画講座 初心者でもいい絵が描ける
鳩を〈上〉 鳩が来た
鳩を〈下〉 本格戦
「いじめ・自殺事件」の深層を考えるー岩手県矢巾町『いじめ・自殺』を中心としてー
どう変わる どうする 小学校理科 新学習指導要領
ぼちぼち行こうか 保健室の窓から
保健室と社会をつなぐ 本当の育ちと学びの場
子ども白書2017 「子どもを大切にする国」をめざして
本質的な理科実験 金属とイオン化合物がおもしろい
教育の良心を生きた教師 ー三島孚滋雄の軌跡
鬼の栖む風景120
判決から読みとく日本 日本社会のあり方を考える市民と社会科教師のための本
スポーツ団体への統制と報国団化 シリーズ3過去の戦争とスポーツーその痛恨の歴史
スポーツ物資の規制と軍部への供出 シリーズ2 過去の戦争とスポーツ ーその痛恨の歴史
国民の体力と余暇を国家管理に シリーズ1 過去の戦争とスポーツ ーその痛恨の歴史
貧しい日本の年金の実態、これで良いのか 世界で23位ー中国と韓国の間
事実と価値
増補改訂版 廃業して分かったFC契約の怖さ ーファミマ元店主の体験記 マイブックレットNo.16
メールで交わした3・11 ー言葉は記憶になって明日へ
[農民連ブックレット]ストップ! 日米FTAと「安倍農政改革」ー私たちの提案
企業別組合は日本の「トロイの木馬」
失敗してもいいんだよ 子ども文化と少年司法
パックル森のゆかいな仲間  ポーとコロンタ
鬼瓦のルーツ 写真紀行 〜韓国、中国、カンボジア〜
野老であるが志は千里
原発より危険な六ヶ所再処理工場
文学で平和を
ガジュマルの樹の下で
日本国憲法はこうして生まれた ー施行70年の歴史の原点を検証する
一枚の絵の長い旅
築地市場の豊洲移転? マイブックレットNo.29
環境と動物の倫理
名作が踊る『資本論』の世界  シェイクスピア、ダンテ、セルバンテス、シラー、ハイネ…
マルクスと21世紀社会
東洋医学療法 温灸カッサ 講座テキスト
ともに明日を見る窓 児童文学の中の子どもと大人
1945年7月 高松 えほん 空襲
失語症の詩 ー失語症・片マヒ で・も・や・れ・る
日本の「ことば・読み書き」指導の近代史
パリと私の物語
地域に根ざす学校づくり ー“子どもが主人公”の学校改革を求めて
元素よもやま話 ー元素を楽しく深く知る―
戦争は殺すことから始まった 日本文学と加害の諸相
公害・環境問題と東電福島原発事故
子ども白書2016 「子どもを大切にする国」をめざして
学童保育室で暴れる子どもたち 〜一〇二通のアンケートから〜
保育英語ワークブック グレード 1 別冊解答付き
保育英語 ワークブック グレード pre-1 別冊解答・解説付き ★CD付き
保育英語ワークブック グレード pre-機vol.2 別冊解答付き
保育英語ワークブック グレード II vol.1新版 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード 供複押法vol.2 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード III vol.1新版 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード III vol.2 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード IV vol.1新版 別冊解答・解説付き
保育英語ワークブック グレード IV vol.2 別冊解答・解説付き
「書くこと」の授業を豊かに ―作文教育で「アクティブ・ラーニング」の先へ―
落語こぼれ話
現代の災害と防災 ─その実態と変化を見据えて─
食いしんぼうカレンダー  なっちゃんのおいしい12か月
改訂版「邪馬台国論争史学」の終焉 日本古代史学と憲法第一条
ドキュメント詩 朝やけの歌  三郷発─全国の「赤旗」配達の仲間へ
ゆたかなくらし 2016年2・3月合併号 高齢者福祉白書 わが国唯一の高齢者福祉・介護総合誌
ネパール 村人総出でつくった 音楽ホール 〜幸せを呼ぶ秘境の地 サチコール村〜  
おもしろ哲学 未華の冒険
原発を阻止した地域の闘い 第一集
これができたらノーベル賞
トゥール・デュ・モンブランを歩こう 素敵な山小屋とすばらしい展望 〜ヨーロッパアルプスのロングトレイル案内1〜
作文名人への道 報告文・記録文・意見文・紹介文・随筆・物語・ 短歌・俳句
漂流する原子力と再稼働問題 日本科学者会議第35回原子力発電問題全国シンポジウム(金沢)より
野菜の力
決定版 わが家の常備菜・保存食 考えたい備えたい非常食
失語症の詩 ー失語症・片マヒ で・も・や・れ・る
スクールソーシャルワークの現場から 子どもの貧困に立ち向かう
社会
女性
出産・育児
教育・児童

保育英語検定シリーズ
自然
医療・福祉・健康
文芸
美術・写真
趣味・実用書
登山・ハイキング
ペット
ゆたかなくらし
日本の科学者
季論21
作文と教育
子どものしあわせ
労働総研
労働総研ブックレット
マイブックレット
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いまなお原爆と向き合って ー原爆を落とせし国でー
型番 ISBN978-4-7807-1238-4 C0036 定価:1,400円+税
定価 1,512円(税112円)
販売価格

1,512円(税112円)

購入数

大竹 幾久子:著
四六判 216ページ 並製
定価:1,400円+税
ISBN978-4-7807-1238-4 C0036
2015/8/6発行


「どの人も この人も 見たこともない形相で
まあ これは 人間じゃろうか 思うたね
地獄絵よりもひどかった」

母が語る壮絶なヒロシマの原爆体験

それを書き取ったのは なんと 今では
『原爆を落とせし国』アメリカの市民になった 娘

世界の人々が 原爆の残虐さを知ることこそが
核の抑止力になると
母が語り 娘が書き取ってできた この本

核兵器の廃絶を願って!


《目次》
はじめに 14
一章 『母の証言』 19
■原爆投下直後のこと
「思い出しとうない。何も言いとうない」 20
■原爆投下直後のこと
「地獄絵より酷い。ああ もう 続けられん」 23
■原爆の次の日
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」 44
■原爆のまた次の日
白骨になっていた 彌太郎伯父さん  54
■原爆から一週間
人間って 死なんもんじゃね 65
■原爆から一ヶ月
だから 生きている 73
■原爆から二ヶ月
「わたしの人形」 80
二章 ヒロシマからアメリカへ 85
◇そのとき私たちは 86
◇母は強し 94
◇アメリカへ 99
三章 ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマ
   ――俳句・短歌・詩で綴る自分史―― 103
■渡米・結婚・帰化 104
渡米・結婚 104
米国に帰化 106
原爆を落とせし国で 108
父を恋う 110
■私の証言 111
戦 争 111
湯むき 112
わが家の原爆忌 114
私は信ずる 116
なぜだろう 119
ノーモア 放射線 122
核の抑止力 125
過ちを繰り返すな 127
おめでたい話 130
■ヒロシマ ナガサキ フクシマ  133
ヒロシマ ナガサキ 133
フクシマ 135
四章 いまこそ核兵器の廃絶を! 137
あとがき 154
あとがき追記 161
Appendix  Masako’s Story
      Revised prose poems of Chapter One,“Haha no Shogen” 214


《前書きなど》
 今のうちに母から原爆のことを聞いておかないと後悔する。このままでは、私は、一生被爆体験が分からなくなる。気付くのが少し遅すぎたが、いまなら間に合う。

 一九九一年の夏、アメリカから広島の実家に里帰りしていた私は、ついに意を決して、母に原爆の時の話を聞くことにした。その朝は、珍しく友人や親戚などの訪問客もなく、母と二人きりの静かな朝だった。勇気を出して、恐る恐る聞いてみた。

「ねぇ お母さん 原爆の時は、どうだったん?」
 すると驚いたことに、母は嫌とは言わず、四六年間の沈黙を破って、話し始めた……。(「はじめに」より)


《著者プロフィール》
大竹 幾久子(オオタケ キクコ)
大阪市で生まれる。1945年5月頃両親の出身地である広島市に戻る。
1945年8月6日、爆心地から1.7キロメートルの広島市西区打越町で原爆に被爆、負傷。その後、「原爆症」になり、その年の11月頃まで病床に臥す。父を原爆で亡くす。
広島の五日市小学校、ノートルダム清心女子中学校、国泰寺高等学校卒。
津田塾大学卒業後、1968年に渡米結婚。以後、米国カリフォルニア州に在住。
修士号を取得して、カリフォルニア州立大学などで日本語を教え、非常勤助教授として引退。現在に至る。

被爆体験を書いた本『アメリカへ ヒロシマから』(ケイ大竹著)を2003年に丸善(株)から自費出版。この本の英語版Masako’s Story:Surviving the Atomic Bombing of Hiroshima Kikuko Otake著を2007年にAhadada Booksから出版。Masako’s Story:Surviving the Atomic Bombing of HiroshimaのRevised Second Edition、Kikuko Otake著を2011年にAuthor Houseから出版(ISBN:978-1-4634-4338-2)。本書『いまなお 原爆と向き合って』は、初版の『アメリカへ ヒロシマから』を、大幅に書きかえて、編集しなおしたものである。

また、俳句、短歌を以前は『小説新潮』や『オール讀物』に投稿、2000年代になってからは、朝日新聞、NHK、海外日系文芸祭、明治神宮献詠短歌大会などに応募、川柳は毎日新聞の万能川柳に投稿し、入選多数。2013年には朝日新聞の朝日歌壇賞を受賞。在住するカリフォルニア州でも、短歌、俳句、川柳、詩などの創作活動をしている。

息子二人は成人し、現在、夫と二人でロスアンゼルス市郊外に米国帰化市民として暮らしている。
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