21世紀の変革思想へ向けて 環境・農・デジタルの視点から
型番 ISBN 978-4-7807-1993-2
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3,000円(税273円)

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「この本は、簡単にいえば、地球環境問題、農業・食の問題、AI・ITなどデジタル問題などの視点を統合しつつ20世紀の変革思想を脱皮して21世紀の新たな変革思想を構築しようとするものである」(「あとがき」より)。マルクスの時代には想像できなかったさまざまな問題群が登場して久しい。著者は現代社会が直面するテーマを見据えつつ、該博な知識にもとづいて、新たな変革思想を構想すべく論点を提示する。知的刺激に満ちた労作。

尾関 周二(おぜき しゅうじ)=岐阜県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程哲学専攻満期退学。社会学博士(一橋大学)。2012年まで東京農工大学大学院教授。現在、東京農工大学名誉教授。総合人間学会会長、環境思想・教育研究会会長。
著書に『多元的共生社会が未来を開く』『環境思想と人間学の革新』『増補版 言語的コミュニケーションと労働の弁証法』『遊びと生活の哲学』など。


目次
序にかえて ― 21世紀の今、変革思想を考える
第吃堯ヾ超思想と社会理論の交差
第1章 環境思想の社会理論への通路
第2章 環境・社会の危機と「物質代謝」概念の射程
第局堯[鮖亡僂凌鴫修反靴燭癖儚彁訶
第3章 物質代謝様式とホメオスタシス ― 歴史観の深化(1)
第4章 共同体と民族・ネーション ― 歴史観の深化(2)
第5章 「労農アソシエーション」と社会変革の力
第敬堯/洋犹砲涼罎力働・技術・情報と現代社会での展開
第6章 人類史の中の労働・技術・情報
第7章 デジタル革命と現代社会の分岐
終 章  脱資本主義化と将来社会へ向けて
あとがき

 


判型  四六判並製 376頁
ISBN  978−4−7807−1993−2
定価  3,000円(税込み)
刊行日 2021年4月20日
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